主任さんと面接

で、疑問点をぎゃーぎゃー言わせてもらう
「なぜステーションを空にするのか」
「処置室はともかくステーションにストレッチャー持ち込んで寝るのはどうなのか」
「裏でコソコソ言うくらいならなぜその場で本人に言わないのか」
「薬も点滴も伝票類がまったく分かり辛い。」
「処置の責任の所在がわからない」

などなど

それと各スタッフの態度
誰とはいわずもがなだが

ばーっと言った
告げ口ととるなら辞めるまでだと思った



主任さん
話し終わった私をじっと見て

「よく1ヶ月でそこまで見てくれて・・・」

とな

ウチに入ってしまうと
疑問点も気になる点も
「まぁ、今までそうだったのだし」と薄れてしまうことが多い

そこに来て
私がだーっと言ったものだから

「やっぱりそうだよな」と思ったらしい

革命を起こしてくれることを期待してるの
って

言われても・・・・・・・・

でも、私の居場所として
はじめっから慣れてしまってる人達って
「当然」と思ってることは教えてくれないから

教えてもらえなくて新人が来て困ってる時に
ワンクッションになって教えてあげられるのは私だ
もしわからなかったら一緒に聞いてしまえばいい

そうやって自分も育って来たじゃないか
新人の時
一番傍に居ていろいろ教えてくれたのは
移動して来たばかりの先輩達だった

我が物顔でステーションにいりびたる3〜4年目の先輩達は文句ばかりでなにひとつマトモに教えてはくれなかった

そうだ

思いだした

私だからできることは
そこにあったんだな

もう大丈夫
やるべきことができたから

心配かけたよね

大丈夫だよ
もう

コメント

滴

お気に入り日記の更新

日記内を検索